LPG部
安全管理を中心に、ガスを使った
快適な生活をサポートするお仕事です。
家庭用・業務用のLPガスが安全で快適に使用できるよう、安全管理を中心にした業務です。また、顧客とのコミュニケーションを取りながら提案業務も行います。（※詳しくはこちら）
LPG部 本社小売営業課 スタッフ
LPガス供給開始時に
各家庭で点検・調査を行います
新たにLPガスを使用されるご家庭の設備全体の点検・調査をします。また、安全に使用できるよう、ガス漏れの有無やガス器具などの消費設備の調査を4年に1回行います。
定期的に供給設備の
点検・交換を行います
ガスメーターやボンベから出るガスの圧力を適正なものにする調整器の点検や交換などを行います。定期的に顧客のもとへ訪問し行う業務です。
顧客のガスメーターを読み取って
使用量を算出します
戸建て・集合住宅、飲食店さんなどのガスメーター（計量器）の数字を読み取って情報端末に入力し、使用量を算出した検針票を顧客に渡します。
コミュニケーションを図りながら
集金業務を行います
現金集金を希望される顧客への集金業務も行います。単に集金するだけでなく、顧客とのコミュニケーション図ることができる貴重な機会です。
緊急時の
トラブル対応もしています
家庭や業務でガスを使用する際のトラブル対応もあります。24時間365日対応できるよう、当番制で各社員が持ち回りで担当。緊急時にはすみやかに対応します。
ガス機器や家電製品などの
ご相談〜取替・設置業務
各家庭を訪問した際に、ガス機器や家電製品、住宅リフォームのご相談を受けることもあります。最適なご提案をした後、取替・設置などの業務もあります。
率先してお互いをサポートする
連帯感の強い部署です。
LPG部の役割は、顧客の安全と快適な生活を支えることです。大きな責任がありますが、チームで仕事をしているので安心感を持って働くことができています。部内は大らかな雰囲気で、率先してお互いをサポートする空気感も心強いです。顧客からの嬉しい反応を直接見ることができる、充実したやりがいのある仕事です。
LPG部 本社小売営業課 スタッフ
研究開発部
炭の特性を応⽤した「環境改善素材」の
開発から販売を行う部署です。
昭和2年に炭の⼩売業からスタートした⽇の丸産業は、炭の持つ⼒を知り尽くした会社です。研究開発部では、炭の特性を「環境改善」という切り⼝で応⽤した素材・商品の開発〜販売を行っています。（※詳しくはこちら）自然環境改善・住宅環境改善・生活環境改善、という3つのセクションがありますが、ここでは「住宅環境改善」の業務についてご紹介します。
研究開発部 住設素材課 課長
広島県内を中心に
全国の顧客へ“住宅建材”の提案営業
住む人の“健康”をテーマにした「住宅環境を改善する建材」の提案。顧客は、広島県内を中心とした日本全国の工務店やハウスメーカーになります。家づくりにこだわりを持ち、造詣が深い顧客が多いので、提案業務を通じて自身の成長を感じることができます。
商品パッケージや販促物の
時流に合わせたリニューアル
提案する商品により良いイメージを持ってもらえるよう、時流に合わせて、パッケージや販促物のリニューアルをしています。どのように訴求したら、より魅力的な商品になるかを自分で考え、それが形となっていく楽しさがあります。また、新商品の企画〜立ち上げにも携わっています。
認知度向上・新規顧客獲得を図り
日本全国の展示会に出展
東京ビックサイトや東京国際フォーラムなどの大型展示会や、地域の販売店様の展示会などに参加しています。出展ブースの見せ方も自分でディレクションして、商品のPRや認知度向上、新規顧客の獲得を図っています。
顧客や商品などの情報を共有し
チームで取り組む
定例の月2回の営業会議、月1回の商品会議、月1回の社長・営業本部長との営業面談など、社内では密な連携をとっています。随時、顧客や商品などの情報共有や相談を行い、日々チームで取り組んでいます。
商品サンプルの製作や
建築現場にて施工工事の実施
商品の良さを伝えるためには、現物を見て頂くのが一番だという考えのもと、営業ツールの一つとして商品サンプルの製作も行っています。また、実際の建築現場で施工工事や施工説明（サポート）を行うこともあります。
商品の性能に関わる試験や
エビデンスの取得
商品の性能に関わる試験も行います。第三者の試験機関への依頼だけでなく、その分野で見識の深い大学研究室に相談をしたり、共同研究・調査をすることもあります。学ぶことが多く、部署のノウハウ構築・強みにも繋がります。
自分の想いが目に見える形になっていく
プロセスを楽しめる部署です。
研究開発部は、ただのモノ売りではなく、日々お客様の声に耳を傾けながら商品を育てていく部署です。自分の想いが商品や販促物として形になり、お客様からの嬉しいフィードバックも直接お聞きすることができますので、随所にやりがいや楽しさを感じています。オンとオフのメリハリがあり、ワークライフバランスがとれる環境です。
研究開発部 住設素材課 課長
＼ 日の丸産業の取り組みをご紹介します ／
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